おうちごはん

山菜採集・続編。山菜の処理方法と食べ方は?

鍋
テスト

前回の記事で山菜採集に行ったことを書きましたが、今回はその続き。山菜の処理方法とおいしい食べ方について書いておきます。「山菜ってどうやって食べたら良いの?」っていう人は参考にしてくださいね。

山菜
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ゼンマイの処理と食べ方

ゼンマイ

処理方法

ゼンマイは、洗う前に、まず表面の綿をきれいに取り除きます。綿がついたまま水につけてしまうと、綿がからみついて取れにくくなってしまうので要注意!

ちなみに私は、綿のとり方がテキトーなまま洗ってしまって、洗った後にも綿を取り除くはめになって苦労しました。先端の部分に入り込んでいる綿も忘れずにしっかりと取ってくださいね。

ゼンマイの食べ方は?

処理を終えたゼンマイは、たっぷりのお湯の中で数分間ゆでましょう。好みの固さにゆであがったら、水に浸けて冷蔵庫へ。しばらくは、ゆでたゼンマイからピンクっぽい色が出続けるので、こまめに水を替えてあげます。色が出てこなくなったら食べてOK!私の場合は、5~6日は色が出続けました。

食べ方は、和え物などいろいろあると思うけれど、私たちはまずはそのまま、生姜醤油をつけて食べることに。春の味がしました。そして、残りの分は炊き込みご飯にしました!

こごみの処理と食べ方

こごみ

処理方法

こごみは、表面にゴミ(?)がついていることも多いので、まずはそれを落とします。指で弾くようにしてやるだけで、だいたい簡単に取ることができます。このときも、水に濡らす前にやるのがポイント。濡れるとゴミがしっかりと張りついて取れなくなってしまうので注意してください。

こごみの食べ方は?

こごみは、天ぷらにするとサクサクで美味しいです!私もまずは天ぷらを作りました。ただ、今回はこごみがとってもたくさんとれたので、全部天ぷらにするには多すぎるため、残りはゆでて和え物にすることに。梅+かつおぶし+だし醤油で和えたものと、マヨネーズ+ワサビ+醤油で和えたものの2種類を作りました。

ワサビの処理と食べ方

ワサビ

ワサビのおいしい食べ方は?

ワサビは今回は、調理したものをいただきました。水洗いした後お湯にサッと通してからめんつゆで浸けておいたものです。これをそのままごはんのお供にも良し!お茶づけにしても良し!ワサビのピリッとした辛さがおいしかったです。

タラノメの処理と食べ方

タラノメ

タラノメのおいしい食べ方は?

タラノメはやっぱり、天ぷらにするのがベストだと思います。個人的には、山菜の天ぷらの中ではタラノメが一番好きかも。今回もおいしくいただきました。

フキの処理と食べ方

フキ

フキの茎の食べ方は?

フキはゆでて食べます。…が、今回は、ゆで方が足りなかったのか、食べてみるとアクがきつそうな味がして。元々少量しかなかったし、申し訳ないのですが処分しちゃいました。ゼンマイと同じように、数日間水にさらしたのになぁー。もしまた入手したら、リベンジします。

フキノトウの食べ方は?

独特の苦みを持つフキノトウは、天ぷらが良いと思います。以前、なぜかスープに入れてみてしまったことがあるのですが、そのときはスープ全体が苦くなって、本当にひどい味になってしまいました。だから、間違ってもスープに入れちゃだめですよ。今回ももちろん天ぷらにして食べました。

カンゾウの処理と食べ方

カンゾウ

カンゾウの食べ方は?

カンゾウはゆでてお浸しにして食べます。私たちは、かつおぶしとだし醤油をつけて食べました。カンゾウを食べるのは今回が初めて。クセのない味でした。

まとめ

今回はたっぷり山菜をとってきたので、採集から1週間ほどは毎日が山菜パーティーのようでした。処理はちょっと大変だけど、春の味覚を満喫できてよかった。いろんな食べ方を試してみたけれど、他にもおいしい食べ方があるかもしれないので、またいろいろ試してみたいです。